ヤフオクを利用してクレジットカードの現金化をすることは難しいのか?

インターネットオークションは、使わなくなった品物を手軽に売ることができるため、利用している人も多いのではないでしょうか。

インターネットオークションは、様々な企業がサービスを提供していますが、その中でも有名なのがヤフオクです。

実は、ヤフオクはクレジットカードの現金化に利用することができます。

ヤフオクを利用してクレジットカードの現金化を行うことで、高い換金率で現金を手に入れることができるのです。

この記事では、ヤフオクを利用したクレジットカードの現金化をする方法を2つ紹介します。

ヤフオクとは?

ヤフオクとは、ヤフーオークションの略称になりYhoo!JAPANが1999年9月にサービスを開始したインターネットオークションサイトです。

ヤフオクの利用者は、約1,880万人といわれており、国内で最も利用者数が多いオークションサイトになります。

ヤフオクを利用するには、Yahoo! JAPAN IDと本人確認が必要になります。

また、出品や落札をする際の決済には、Yahoo!ウォレットが必要になります。

そのため、ヤフオクを利用する前には、必ず用意をしておきましょう。

ヤフオクの利用には手数料がかかる

ヤフオクに商品を出品して落札された場合には、下記の手数料が差し引かれた金額が入金されます。

・落札手数料:落札価格の10%

ただし、月額498円(税込)のヤフープレミアム会員に加入すると、落札手数料が落札金額の8.64%に下げることができます。

そのため、商品の出品数が多い人は、プレミアム会員に登録した方が、手数料を下げることができます。

ヤフオクで商品を落札する場合はクレジットカード決済が利用できる

ヤフオクのYahoo!かんたん決済を利用することで、商品を落札する際にクレジットカードでの決済が可能になります。

クレジットカード決済を利用するには、Yahoo!ウォレットにクレジットカード情報を紐づけるだけなので簡単に設定することができます。

Visa / MasterCard / JCB / AmericanExpress / Dinersの国際ブランドが付帯していればどのクレジットカードでも、Yahoo!ウォレットに登録することができます。

そのため、日本国内で発行されるクレジットカードであれば、ほとんどがヤフオクで利用することができます。

現在は自作自演でクレジットカードの現金化をすることができない

以前には、個人で複数のヤフオクアカウントを作ることができたので、出品用と落札用の2つのアカウントを用意し、自分で出品した商品を、自分で落札して、クレジットカードで決済をすることで現金化を行う方法が流行りました。

しかし、この方法を利用して現金化を行う人があまりにも多かったため、ヤフオクでは、個人で複数のアカウントを作成することを禁止にして、自作自演でオークションを利用することを厳しく監視しています。

そのため、2019年5月時点では、自作自演でクレジットカードの現金を行うことはできません。

仮に、複数のヤフオクアカウントを作れたとしても、登録情報でバレてしまい、ヤフオクの利用停止などのペナルティを科せられてしまうため、絶対にやめましょう。

出品と落札を複数のアカウントで行い現金化をする

家族や友人のアカウントを利用すれば、ヤフオクを利用して、クレジットカードの現金化をすることができます。

たとえば、友人にヤフオクのアカウントを作ってもらい、商品を出品してもらいます。
商品のやり取りはないので、実際に持っていない商品でも可能です。

その商品を、ご自身のアカウントで落札し、クレジットカードで決済します。

決済が確定されると、出品者の口座には、クレジットカード決済された金額が入金されるため、手数料を引いた現金を友人から受け取れば、現金化を行うことができるのです。

複数のヤフオクアカウントで現金化をするメリット

複数のヤフオクアカウントを使ってクレジットカードの現金化をする場合、下記のメリットがあります。

・最短で翌日現金が手に入る
・換金率が高い
・手間がかからない

協力者がいるようなら、この方法で現金化を行うことで早くて高い換金率で現金を手に入れることができます。

最短で翌日現金が手に入る

ヤフオクの公式サイトには、かんたん決済の入金日について次のような記載があります。

■出品者が個人の場合
落札者が受け取り連絡をして利用明細の表示が「売上確定」の状態になると、以下のスケジュールで振り込まれます。
※落札者が受け取り連絡しなかった場合は、支払い手続き完了から14日経過すると売上確定になります。

平日の午後1時までに売上確定となった場合:
翌営業日(土・日・祝日および年末年始は除く)に振り込まれます。
平日の午後1時以降に売上確定となった場合:
翌々営業日に振り込まれます。
休日に売上確定となった場合:
翌々営業日に振り込まれます。
※受取口座がゆうちょ銀行の場合は、上記からさらに2営業日かかります。
落札者が平日の午後1時までに支払い手続きを完了した場合は3営業日後に振り込まれます。

※出品者の受取口座がジャパンネット銀行の場合、土日・夜間でも入金されます。
ただし、銀行振込で休日に支払い手続きを行った場合、金融機関の営業時間まで反映されない場合があります。

つまり、平日の午後1時までに商品を出品し、落札をして決済を行えば、最短で翌日には入金が確定します。

そのため、この方法で現金化を行えば、最短で翌日には現金を手に入れることができるのです。

換金率が高い

複数のヤフオクアカウントでクレジットカードの現金化を行った場合、高い換金率で現金を手に入れることができます。

たとえば、友人のヤフオクアカウントで100,000円の商品を出品してもらい落札した場合、差し引かれるのは、落札手数料の10%だけです。

友人のアカウント口座には、90,000円が入金されます。

そのため、複数のヤフオクアカウントを利用すれば90%の換金率で現金化を行うことができるのです。

商品の準備は発送の手間がない

友人のヤフオクアカウントで商品を出品する場合、商品のやり取りはないので、商品の用意や発送の準備をする必要がありません。

実際は、出品した商品が落札された場合、商品を梱包して落札者に発送する手間があります。

しかし、この方法では、現金化が目的のため、商品が最初から存在していません。

つまり、スマホやパソコンがあれば、お互い離れた場所にいたとしても現金化ができてしまうのです。

そのため、手間や時間がかからないので、簡単に現金化をすることができます。

複数のヤフオクアカウントで現金化をするデメリット

複数のヤフオクアカウントを使用することで、手間がかからず、翌日入金で現金を手に入れることができますが、何度も同じ出品者と落札者で取引をしていると、ヤフオクにバレてしまい、ペナルティを科せられるおそれがあります。

通常、オークションは、一人の出品者に対して複数の入札者が存在します。

そのため、入札者が、商品にたいして入札を行うことで、価格が少しずつ上げていき、最終的に一番高い値段を付けた人が落札者になるのです。

取引の中には、一人の入札者が落札する場合もありますが、出品者に対し、何度も同じ落札者が商品を落札している確率が高くありません。

もし、ヤフオクにクレジットカードの現金化を疑われてしまうと、アカウントの削除やヤフオクの利用停止などのペナルティを科せられてしまうおそれがあります。

そのため、複数のヤフオクアカウントを利用して現金化を行う場合は、1回から2回程度にとどめておいた方がよいでしょう。

クレジットカードで購入した商品をヤフオクに出品する

クレジットカードで購入した商品をヤフオクで出品することで、利用してクレジットカードの現金化をする方法があります。

この方法で現金化を行う手順は、クレジットカードでギフトカードなどの換金性の高い商品を購入し、ヤフオクで出品するだけです。

後は、商品が落札されることで、登録した銀行口座に手数料を引かれた金額が入金され、現金を手に入れることができます。

この方法は、ヤフオクの利用規約に反していないため、ヤフオクからペナルティを科せられることがありません。

ギフトカードを出品すると額面取り高く落札される可能性がある

クレジットカードで購入した商品をヤフオクで出品して現金化を行う場合は、ギフトカードがおすすめです。

なぜなら、ヤフオクでギフトカードを出品すると額面以上の価格で落札される可能性があるからです。

ヤフオクでは、落札した商品代金を、期間固定Tポイントで支払うことができます。

Tポイントには、全提携先で利用できるTポイントと、指定された提携先でのみ利用できる期間固定Tポイントの2種類があります。

期間固定Tポイントは利用先が少ないため、せっかくもらっても使い道に困ってしまうことが多いのです。

そのため、期間固定Tポイントが貯まっている人は、ヤフオクでギフトカードを落札して、利用しているのです。

たとえば10,000円分の期間固定Tポイントが貯まっていた場合、10,000分のギフトカードを10,500円で落札したとしても、期間固定Tポイントを利用せずに有効期限が過ぎて無効になってしまうよりいいのです。

その場合、出品者に入金されるのは9,450円になるため、約95%の換金率で現金化をすることができるのです。

そのため、落札金額によっては、金券ショップで換金するよりも高い換金率で現金化を行うことができるのです。

クレジットカードで購入した商品をヤフオクで出品して現金化をするデメリット

クレジットカードで購入した商品をヤフオクに出品して現金化を行う方法には下記のデメリットもあります。

・すぐに落札されない
・換金率が不安定
・クレジットカード会社にバレるおそれがある

すぐに落札されない

ヤフオクに商品を出品しても、すぐに入札されて落札されるわけではありません。

なぜなら、入札者がいなければ商品が落札されないからです。

ヤフオクに商品を出品した場合、オークション終了までの日数を指定することができます。

午前中(0:00~11:59)に出品した場合:13時間から7日間
午後(12:00~23:59)に出品した場合:12時間から7日間

終了時間を短くすれば、入金までの期間を短くすることができますが、入札者がいなければ落札されません。

また、終了までの期間が長ければ、現金化までに時間がかかってしまいます。

そのため、出品してから入金されるまでの時間が予測できないため、急ぎで現金化をしたい人には向かない方法です。

換金率が不安定

オークションで出品した商品は、必ず希望の金額で落札されるわけではないため、出品した商品が予想よりも低い価格で落札される可能性もあります。

ギフトカードであれば、オークションであっても価格は比較的安定していますが、それでも出品する時期によって、価格差が開くことがあります。

そのため、商品を出品する際には、最低落札価格を設定しておくことで、希望の金額に達しない場合は、入札者がいた場合でも落札者無しでオークションが終了するため、希望よりも大幅に低い価格で落札されることを回避することができます。

クレジットカード会社にバレるおそれがある

クレジットカードの現金化はクレジットカード会社の利用規約で禁止にされているため、クレジットカード会社は、不正利用を防止するため、会員の利用履歴を自動プログラムで常に監視しています。

そのため、キャッシング枠を限度額まで使っている人や、利用残高を滞納している人が、ギフトカードなどの換金性の高い商品を購入すると、クレジットカードの不正利用を疑われてしまい決済を保留され、利用できなくなる場合があります。

まとめ

ヤフオクを利用してクレジットカードの現金化を行うには、友人や家族のアカウントを使い、出品と落札を行うことで現金化する方法とクレジットカードで購入した商品をヤフオクで出品して現金化する方法の2つがあります。

どちらの方法も高い換金率で現金化を行うことができますが、デメリットも多く、最悪の場合、ヤフオクが利用停止になってしまうリスクもあります。

そのため、ヤフオクを利用したクレジットカードの現金化は、時間や手間がかかり効率が悪いため、あまり現実的ではありません。

やはり、クレジットカードの現金化を行うには、クレジットカードの現金化業者を利用するのがおすすめです。

クレジットカードの現金化業者であれば、簡単な手続きで即日現金を手に入れることができます。

当サイトでは、独自に調査した優良な現金化業者を紹介していますので、是非参考にしてみてください。