ウェブマネーを使った現金化はなぜ安全なのか?

オンラインゲームや、音楽や動画など、オンラインコンテンツを利用している人は、ウェブマネーを使ったことがあるのではないでしょうか。

クレジットカードを利用したくないけど、オンラインコンテンツを購入したいという人にとって、ウェブマネーは便利ですよね。

実は、ウェブマネーは、クレジットカードの現金化に利用することができるのです。

とはいえ、ウェブマネーと聞いても馴染みのない人には、どういうものか分からないし、オンラインと聞くと、現金化の方法も難しそうですよね。

ウェブマネーを使ったクレジットカードの現金化は、意外にも簡単にできるのです。

今回は、ウェブマネーを利用したクレジットカードの現金化についてご紹介します。

ウェブマネーとは何か?

ウェブマネーは、株式会社ウェブマネーが発行するプリペイド型電子マネーです。

ウェブマネーは、一般的な電子マネーと違い、16桁のプリペイドコードが付いているのが特徴です。

ウェブマネーは、コンビニなどの提携店で利用することができますが、16桁のプリペイドコードがあることで、インターネットでの決済も対応可能です。

また、ウェブマネーのプリペイドカードは、登録不要で発行できるため、個人情報が一切必要ありません。

そのため、インターネットでショッピングをする際に、クレジットカードを利用したくない人は、ウェブマネーを使うことで個人情報の漏洩を回避することができます。

ウェブマネーのプリペイドカードは2種類ある

ウェブマネーのプリペイドカードには、最初から額面が決まっている使い切りタイプと、何度でもチャージして使えるタイプがあります。

クレジットカードの現金化に利用できるのは、チャージできるタイプのプリペイドカードです。

プリペイドカードは公式サイトから、申し込むことができます。

チャージタイプのプリペイドカードは、MasterCardブランドがついていますが、個人情報も審査も不要で発行できます。

プリペイドカードにチャージされている現金は、POINTとして表記され、1POINT=1円として、コンビニや提携する店舗で利用できます。

オンラインコンテンツの購入に利用されている

ウェブマネーは、オンラインゲームやSNS、音楽配信などのインターネット上での決済で利用されています。

なぜなら、ウェブマネーは未成年でも購入することができるからです。

オンラインで映画や音楽、ゲームなどのコンテンツを購入する場合、クレジットカードでの購入が主流です。

そのため、クレジットカードを持つことができない未成年者は、オンラインでコンテンツを購入することが難しいのです。

しかし、額面が決まっているウェブマネーであれば、コンビニなどで気軽に購入することができ、カードに記載されている16桁のプリペイドコードをサイトの決済画面に入力すればオンラインコンテンツを購入できます。

そのため、クレジットカードの発行が難しい未成年者でもウェブマネーであれば簡単に利用することができます。

ウェブマネーをチャージできるクレジットカード

ウェブマネーへ現金をチャージする場合、クレジットカードの利用が可能です。

チャージに対応しているのは、下記のクレジットカードのみになります。

【ウェブマネーのチャージに対応したクレジットカード】
・Mastercardの国際ブランドが付与されている全てのクレジットカード
・クレディセゾン(VISA・JCB)
・UC(VISA)
・au WALLETクレジットカード
・トヨタファイナンス発行のクレジットカード
・エポスカード
・三菱UFJニコス発行のMUFGカード
・DCカード
・NICOSカードのVISA

ただし、クレジットカードを使ってウェブマネーにチャージをする場合、本人認証サービスに対応していることが必用です。

お手持ちのクレジットカードがまだ本人認証サービスをしていない場合は、あらかじめ設定をお済ませておきましょう。

ウェブマネーにチャージできる金額

クレジットカードからウェブマネーにチャージできる金額は下記の通りです。

【クレジットカードからチャージ(入金)できる金額】
3,000円、5,000円、7,000円、10,000円、25,000円、30,000円、35,000円、40,000円、45,000円

チャージ式のプリペイドカードへチャージできる上限は、100万POINTです。

また、チャージ金額の範囲内であれば利用上限はありません。

ただし、チャージ式のプリペイドカードにはMastercardブランドが付いているため、カードの有効期限は5年間になるため覚えておきましょう。

チャージ方法

クレジットカードからウェブマネーにチャージをするには、スマートフォン専用アプリの「WebMoneyカードケース」を利用します。

チャージ式のプリペイドカードが届いたら、アプリの中にプリペイドカード情報を登録します。

アプリ内には、複数枚のプリペイドカードを登録できます。

プリペイドカード情報が登録できたら、チャージするためのクレジットカード情報を登録します。

あとは、チャージするプリペイドカードを選択して、チャージ金額を入力すればチャージ完了です。

ウェブマネーで現金化することのメリットは何か?

ウェブマネーは個人情報が一切含まれていないため、現金化をしても個人情報が漏洩することがありません。

また、プリペイド式なので、仮に、不正利用による被害があってもチャージされた金額内に抑えることができます。

クレジットカード会社に現金化がバレにくい

ウェブマネーを使って現金化を行うと、カード会社に現金化を行ったことがバレにくくなります。

なぜなら、クレジットカード会社は、利用者がクレジットカードで購入した商品をどうするかまで追いかけられないからです。

クレジットカード会社は、クレジットカードが不正利用されていないかを確認するために、会員の利用履歴を常に監視しています。

仮に、換金性の高いギフトカードなどの商品を購入した場合、不正利用の疑いが持たれると、決済が保留されカード所有者に電話連絡をしてきます。

電話の内容は、決済がカード所有者の利用であるかの確認と、購入商品の内容や購入目的を尋ねられることがあります。

通常は、質問に答えれば決済が再開されます。しかし、現金化を疑われてしまった場合は、そのまま決済が保留され利用停止の状態になってしまいます。

一方で、ウェブマネーであれば、現金化を想定される可能性が低いため、チャージの決済が通りやすいのです。

インターネット上で手続きが完結できる

ウェブマネーの現金化は、スマホやパソコンなどインターネットにつながった機器があればどこにいても現金化を行うことができます。

なぜなら、ウェブマネーは、16桁のプリペイドコードがあれば、カードなどの実体がなくても、買取り業者に送ることができるからです。

ギフトカードや新幹線の回数券など、実体のある商品を現金化する場合、金券ショップに行かなければ行けなかったり、査定や買取りをしてもらうために、業者に郵送したりしなければいけません。

しかし、ウェブマネーのプリペイドコードは、実体がないため、管理はインターネット上で行います。

そのため、ウェブマネーを現金化する場合、データを送るだけなので移動や郵送の手間がないのです。

高額の現金化ができる

ウェブマネーのプリペイドカードには、100万POINTまでのチャージが可能です。

利用上限もチャージ金額の範囲内で行うことができるため、100万円分までの現金化ができます。

他の電子マネーだと、チャージできる上限金額が1か月で10万円程度になっているものが多いため、ウェブマネーの現金化は一度に高額な現金化ができるメリットがあります。

ウェブマネーを現金化する方法

ウェブマネーの現金化は、専門の買取り業者を利用します。

なぜなら、ウェブマネーは一般的なギフトカードと違い、金券ショップでは買取りを行っていないからです。

また、ウェブマネーの買取り業者は、店舗を構えていないことが多いため、インターネットで「ウェブマネー 買取り」で検索して見つけましょう。

買取り業者によっては、取り扱っているウェブマネーの種類が違うため、チャージする前に確認しましょう。

ウェブマネーの現金化はプリペイドコードを送るだけ

ウェブマネーを現金化するには、買取り業者に買い取ってもらうウェブマネーの金額とプリペイドコードを伝えるだけです。

あとは、買取り業者が決済を完了できたら、指定された銀行口座に現金が入金されます。

買取り業者によっては、プリペイドコードとID、パスワードが必要になる場合があります。

アカウント情報を教えてしまうため、一度現金化にしたものは、不正利用される可能性があるので、利用することはやめましょう。

ウェブマネーのプリペイドカードは登録が不要なので、すぐに発行できるのも特徴です。

換金率

ウェブマネーの換金率は、75%~80%程です。

ギフトカードと比べると、換金率は落ちてしまいますが、現金化の中では比較的高い換金率です。

1POINTが1円の価値があるのに、換金率がギフトカードよりも落ちてしまうのは、ウェブマネーの買取りを行っている買取り業者が少ないことと、ウェブマネーを使える店舗数が関係しているのかもしれません。

ギフトカードは、百貨店や家電量販店、レストランなど利用できる店舗が多いため、利用者が多く買い取ってもすぐに売れます。

そのため、利益が薄くても回転率がいいため、換金率を上げて利幅が少なくても利益が取れるのです。

しかし、ウェブマネーの場合は、利用できる店舗が少なく、認知度もあまり高くないため、買い手が付きにくいことから換金率が落ちてしまうのです。

Mastercardが使える現金化業者を利用する

ウェブマネーのプリペイドカードは、現金化業者を利用することもできます。
なぜなら、ウェブマネーのプリペイドカードには、Mastercardブランドが付いているからです。

使い切りタイプのプリペイドカードは、ウェブマネーと提携している店舗でしか使うことができません。

しかし、チャージタイプのプリペイドカードはMastercardと提携している店舗であれば決済に利用することができるのです。

そのため、Mastercardが利用できる現金化業者を利用すれば、現金を手に入れることができます。

ウェブマネーを現金化するときの注意点

ウェブマネーは、16桁のプリペイドコードで管理されているため、一般的なギフトカードと換金方法が違うことがあるので注意が必要です。

また、人気のギフトカードでは、多くの金券ショップで取り扱いがあるため、どこに持って行っても買取りが可能でした。

しかし、ウェブマネーの場合、買取り業者によっては買取りできない種類があるので、事前の確認が必要です。

ウェブマネーの種類によって買取りできないものがある

ウェブマネーにはいくつかの種類があり、種類によっては、買取りを断わられる場合があります。

なぜなら、ウェブマネーには特定のオンラインゲームでしか使えないものがあり、売り手がつかないことがあるからです。

買取り業者は、そのようなウェブマネーを買取ると、売り手がつかずにずっと在庫になってしまうおそれがあります。

また、特定のウェブマネーを利用するサービスが終了してしまった場合、売ることができなくなってしまいます。

そのため、買取り業者によって、買取り可能なウェブマネーの種類が異なるため、ウェブマネーを購入する前には、必ず確認をしてから購入しましょう。

買取りが中止になる場合がある

買取り業者のウェブマネーの在庫が過多になると、買取りが一時中止される場合があります。

買取り業者は、ウェブマネーの在庫がたくさんあっても、買い手がいなければ売り上げにならないからです。

つまり、ウェブマネーを大量に売った人がいると、買取り業者はある程度ウェブマネーが売れるまでは買取りを再開しないのです。

そのため、ウェブマネーを購入する前には、事前に買い取り業者のサイトを確認するか、確認を行うようにしましょう。

まとめ

電子マネーの高額な現金化なら、ウェブマネーがおすすめです。

上限が100万POINTなので、一度に高額な現金を手に入れることができます。

また、ウェブマネーのチャージであればクレジットカード会社に現金化を疑われにくいもの特徴です。

ただし、買取り業者の在庫状況によっては、買取りを中止している場合があるので、ウェブマネーを購入する前には必ず買取り業者の在庫状況を確認しましょう。