クレジットカード現金化の口コミや体験談を信用してはいけない理由とは?

現金化業者をこれから利用しようとする人は、どこの業者を選べばいいのか分からないためインターネットで情報を検索することが多いのではないでしょうか。

インターネットでクレジットカード現金化業者のクチコミを検索すると、同じように現金化業者選びで悩んでいる人の質問が出てくるため、質問に対する回答や、実際に利用した人の体験談などを読むと参考になりますよね。

しかし、クレジットカードの現金化を行う場合、インターネットのクチコミや体験談で現金化業者を決めてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれるおそれがあるためおすすめしません。

なぜなら、そのクチコミや体験談は、現金化業者が自ら書き込んでいる可能性があり、事実と異なる情報の可能性が高いからです。

そのため、クレジットカードの現金化を利用する場合の現金化業者選びには、情報を正しく判断する知識が必要になります。

当記事では、現金化業者のクチコミや体験談を信じてはいけない理由と、良い現金化業者を見分ける方法をご紹介します。

現金化業者が自らインターネットに書き込みを投稿する理由

現金化業者がインターネットにクチコミや体験談を投稿する目的は、ステルスマーケティングをすることすることです。

ステスルマーケティングとは、中立的な立場を装い、商品の特長をアピールすることで、消費者にわからないように宣伝行為をして、売上を伸ばすための方法になり、インターネットでは「ステマ」と略されて使われている場合があります。

たとえば、企業から報酬をもらっていることがわからないように、人気のタレントが、テレビ番組の中で、スポンサー企業の製品を日常的に使用していると発言して製品を紹介することや、SNSに製品やサービスの紹介を投稿することが、ステスルマーケティングになります。

ステルスマーケティングには、インターネット上のクチコミや体験談なども含まれます。

飲食店のランキングサイトや、大手ショッピングサイトでは、掲載企業が、運営企業に報酬を払うことで、良い評価のクチコミ件数を投稿して増やしてくれたり、ランキングの上位に表示させることができたりするのです。

その結果、運営企業に報酬を払った企業は、消費者に人気のあるお店や商品だと思われることで、売上を伸ばすことができます。

しかし、その場合実際に商品を使ったことが無い人や、サービスを受けたことが無い人が投稿をしていることがあるため、クチコミや体験談を信じて商品を購入や、サービスを受けてみると、事実とは異なることがあるのです。

ステルスマーケティングは、すぐに分かってしまうものから、消費者に分からないように巧妙に仕掛けられているものがあるため、クチコミや体験談から判断する場合には注意が必要です。

現金化業者はどこでクチコミや体験談を書いているのか?

現金化業者は、顧客を獲得するためにインターネット上の様々なところでステマを行っています。

現金化業者がステマを行っている代表的なサイトは下記の通りです。

・Yahoo!知恵袋
・クレジットカード現金化のまとめサイト

クレジットカードの現金化業者がクチコミや体験談を投稿するのは、顧客の獲得と売上が目的のため、クレジットカードの現金化を検討している人が、インターネットで見そうなサイトを狙っているのです。

また、現金化業者を利用する人が、googleなどで検索しやすいキーワードを狙って、検索結果で上位に表示されるように操作して見られやすいようにしている場合もあります。

Yahoo!知恵袋内で現金化業者の投稿を判断する方法

Yahoo!知恵袋は、特定の事柄に関して疑問を持っているユーザーが質問を投稿することで、その分野に長けた別のユーザーが問題を解決するための回答を投稿してくれるため、ユーザー同士で問題解決を行うことができるオンラインサービスです。

実際に、Yahoo!知恵袋で同じ悩みを抱えるユーザーの質問や、それに対しての回答を参考にした方も多いのではないでしょうか。

しかし、Yahoo!知恵袋で投稿されているクレジットカードの現金化についての質問や回答は、現金化業者が自作自演で投稿している可能性が高いので注意が必要です。

実は、Yahoo!知恵袋のクレジットカード現金化に関するQ&Aの90%以上は現金化業者が営業のために書き込んだものと言われているからです。

そのため、知恵袋の書き込みを信じて、書き込んであった現金化業者を利用すると、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

Yahoo!知恵袋内の現金化業者によるステマ投稿

Yahoo!知恵袋に投稿している現金化業者の書き込みは、わかりやすいものから、手が込んでいてわかりにくいものまで様々です。

たとえば、分かりやすい場合は、クレジットカードの現金化をする際に、A社という業者はどうですか?という投稿をした質問者に対して、A社は換金率が低いからやめた方がいい、B社の方が、換金率が高いからおすすめです。という風な投稿です。

最近では少なくなりましたが、以前には回答の際に現金化業者のURLが一緒に載せられていたため、現金化業者の投稿である可能性が高いと判断することができました。

さらに、クレジットカードの現金化は違法ですか?クレジットカードの現金化をする理由はなんですか?という質問に対して、違法性が無いことや、現金化までの流れを詳細に書いた回答を投稿している場合があります。

このような投稿は、Q&Aとして普通のやりとりに見えます。

しかし、クレジットカードの現金化を検討している人が抱えている疑問や悩みを、現金化業者がQ&Aで自作自演をすることで、投稿を読んだユーザーに安心感を与えて行動を促すというステマなのです。

Yahoo!知恵袋内で現金化業者の投稿を判断するには投稿時間を確認する

Yahoo!知恵袋内の現金化業者の投稿は、質問から回答までの時間が短いのが特徴です。

Yahoo!知恵袋内の総合Q&Aランキングを見ると、質問者が投稿してから、回答が付くまで早くても30分~1時間程度かかっています。

しかも、回答までの時間が早い場合は、一言や数行程度など、文字数が少ないものがほとんどです。

しかし、現金化業者の投稿の場合は、質問から数分以内に長文の回答が投稿されているのです。

これは、現金化業者があらかじめ投稿する質問と回答を作成してから投稿することで、質問から回答までの時間が短くなっていることが理由になります。

そのため、Yahoo!知恵袋を検索するときには、投稿時間はあまり気にしないかもしれませんが、クレジットカードの現金化の情報を検索する際には、気を付けてみるべき場所になります。

クレジットカード現金化のまとめサイト内で行われている現金化業者のステマ投稿

クレジットカード現金化を紹介しているサイト内で、まとめサイトのような記事を見ることがあります。

まとめサイトとは、2ちゃんねる(5ちゃんねる)などの巨大掲示板からに書き込まれた内容を抜粋して、話しの流れが分かりやすいようにまとめたものです。

掲示板への書き込みは匿名になるため、特定することができませんが、商品やサービスなどのメリットやデメリットと両方の情報が書き込まれているため、情報収集に利用している人も多いのではないでしょうか。

たとえば、クレジットカード現金化のまとめサイトには、下記のようなページがあります。

クレジットカードの現金化を検討している人が、現金化業者選びに悩んでいるスレッド(特定のテーマについて書き込まれた場所)を立ち上げ、たくさんのユーザーが意見を交わしていると、現金化業者のA社を利用した人が現れます。

A社を利用した人が、自分の体験談を語っていくと、その他のユーザーが納得して、A社を利用することが最善の選択になるという流れでまとめられるのです。

しかし、このまとめは、全て現金化業者の自作自演による可能性があります。

特にまとめサイトでは、掲示板からの情報を抜粋したように見せることで、全ての流れをステマとして作ってしまうことができるからです。

クレジットカード現金化のまとめサイトに掲載されている内容は、最初から存在していないスレッドの可能性もあり、全て作られた情報である可能性が高いことを覚えておきましょう。

クレジットカード現金化サイトのまとめ記事は引用元が掲載されているか確認する

クレジットカード現金化サイトのまとめ記事がステマかどうかを判断するには、引用元が記載されているかを確認します。

2ちゃんねる(5ちゃんねる)のまとめサイトでは、どこの掲示板のスレッドから抜粋した情報なのか引用元を必ず記載しています。

引用元には、掲示板のスレッドのURLが記載されているため、情報元にアクセスすることで、実際に掲示板に書き込まれた内容であることと、情報以外の書き込みも確認できることができるのです。

つまり、クレジットカード現金化サイトのまとめ記事に引用元のURLが記載されていない場合は、実在しない掲示板のスレッドから抜粋したように見せたステマ記事である可能性が高くなります。

そのため、そのような記事の情報は、全て現金化業者の自作自演で作られているため、信用して現金化業者を選ぶことは危険なのでやめましょう。

ステマをしている業者は使ってはいけないのか?

ステルスマーケティングは、国によっては法律で規制されている場合がありますが、日本での規制がないため、日本の大企業であっても、顧客を獲得し、売上を上げるための戦略としてステルスマーケティングを活用しています。

ですから、インターネットでステマをしている現金化業者を利用することが悪いとは一概には言えないのです。

また、インターネットでのステマには、運営企業に報酬を払う必要や、書き込む人を雇う必要があります。

そのため、ステマを行っている現金化業者は、業界の中でも大手で資金力があると判断することができるのです。

しかし、ステマの場合は、利用したことない人がインターネットに投稿しているケースが多いため、インターネットの情報をそのまま信じて利用すると、事実との食い違いでトラブルに発展する場合があるので注意が必要です。

現金化業者に直接問い合わせをしてみる

現金化業者を選ぶ際に、インターネットの情報から正誤性が判断できない場合、直接現金化業者に確認してみましょう。

現金化業者を利用する人は、クレジットカードの種類や、現金化をする金額など条件が様々です。

そのため、現金化業者に、持っているクレジットカードの種類や、必要な現金を伝えることで、正確な情報を知ることができます。

また、問い合わせをすることで、現金化業者の対応を確認することもできます。

対応が親切でない場合や、問い合わせに対して不明確な回答だった場合には、別の現金化業者を利用することを検討しましょう。

少額で現金化業者を利用してみる

問い合わせをしたときの対応や換金率が高かった現金化業者が見つかったとしても、安心して利用することはできません。

なぜなら、現金化業者の中には、クレジットカードを決済した後に、後から別の手数料が発生することで換金率を下げられてしまう場合があるからです。

そのため、いきなり高額の現金化を行ってしまうと、必要な現金が手に入らない可能性があるため、まずは少額から利用します。

少額の利用をすることで、実際に現金が入金されることや、換金率を確認することができます。

まとめ

クレジットカードの現金化を利用する際には、支払いまで時間がないと、クチコミを見てよさそうな現金化業者を利用してしまいがちです。

特に、実際に現金化業者を利用した人の体験談などを読むと、安心して最初から高額の現金をしても大丈夫だと思ってしまいます。

しかし、このクチコミこそが現金化業者が書いた書き込みだとしたら、まんまと罠にはまってしまったことになるのです。

クレジットカードの現金化を利用する際に大切なのは、クレジットカードの種類や、利用する金額などひとりひとりの事情が異なるということです。

ただし、現金化業者はプロのため、現金化のための情報は参考になる場合もあります。

現金化業者のステマ投稿だと理解してから、内容を確認することで、クレジットカードの現金化に対する知識を深めることもできるのです。

そのため、インターネット上の情報は参考程度にして、自分に合った現金化業者を見つけるには、自身で事実を確認することが重要になります。