リクルートカードで貯まったポイントで現金化をする方法とは?

ポイント高還元率のクレジットカードとして有名なのがリクルートカードです。

クレジットカードの比較サイトの多くで紹介されているため、リクルートカードを持っている人も多いのではないでしょうか。

リクルートカードはポイント還元率が高いため、ショッピングに利用することでリクルートポイントが貯まりやすいのが特長です。

貯まったリクルートポイントは、商品やサービスと交換できるだけでなく、ひと工夫することで、現金化をすることができるのです。

リクルートポイントを現金化できれば、家計の足しにすることや金欠でピンチの時に利用することができます。

当記事では、リクルートカードで貯まったリクルートポイントを現金化する方法をご紹介します。

リクルートカード

リクルートカードとは?

リクルートカードとは、人材派遣や求人広告で有名なリクルートグループが提供するクレジットカードです。

リクルートカードの発行元は、提携する国際ブランドによって異なります。

国際ブランドがJCBの場合は、発行元がJCBになり、VISAとMastercardの場合は、三菱UFJニコス株式会社が発行元になります。

年会費が無料

リクルートカードは、年会費が永年無料のクレジットカードです。

そのため、リクルートを発行した後の維持費が一切かからないので、今はまだ使う予定が無い人でも、とりあえず作っておくことができます。

選べる国際ブランド

リクルートを発行する際は、VISA、Mastercard、JCBの国際ブランドを選ぶことができます。

リクルートカードは、国際ブランドによって発行元がことなるため、国際ブランドの違うリクルートカードであれば2枚持ちをすることが可能です。

リクルートカードの2枚持ちとして成立するのは

JCBとVISA

JCBとMastercard

上記の組み合わせで2枚持ちをすることが可能です。

この後にポイントを効率よく獲得する方法をご紹介しますが、2枚持ちをすることでより多くのポイントを手に入れることができるのです。

リクルートカードのポイントの貯め方

ポイント還元率が高いリクルートカードは、日常のショッピングで利用してもポイントが貯めやすいクレジットカードです。

しかし、さらに一工夫することで、より多くのポイントを貯めることができるのです。

ここでは、リクルートカードのポイント還元率の説明とポイントを貯めるコツをご紹介します。

通常使うだけでもポイント還元率が1.2%もある

リクルートカードは、どこの店舗で利用しても100円の利用につき1.2ポイントが付与されます。

貯まったリクルートポイントは、1リクルートポイント=1円相当の商品やサービスと交換することができます。

通常利用で1%の還元率があれば高還元率クレジットカードと言われる中で、通常還元率が1.2%のリクルートカードは驚異的な還元率を誇るクレジットカードだと言えます。

100円以下の端数は残って計算される

リクルートカードは、100円未満の端数も切り捨てられずポイントが付与されます。

一般的なポイント還元率1%のクレジットカードを使い、432円の決済をした場合、400円分の4ポイントが付与され、32円分は切り捨てられてしまいます。

一方、リクルートカードでは、端数の32円は締め日までキープされており、他の決済に使った分の端数を合算されてポイントが付与されるのです。

つまり、決済の度にポイントが付与されるのではなく、締め日までに利用した合計金額に対してリクルートポイントが付与されるのです。

そのため、リクルートカードを決済に利用することで取りこぼしなくポイントを貯めることができるのです。

リクルートカードは電子マネーのチャージでもポイントが付与される

リクルートカードの特長の中で、とくにすぐれているのが電子マネーのチャージでポイントが付与されることです。

なぜなら、以前は電子マネーのチャージでポイントが付くクレジットカードが多く存在したのですが、改正によってポイント付与がされなくなってきているからです。

また、電子マネーのチャージでポイントが付与されるが、ポイント還元率が下がってしまうというクレジットカードも増えてきています。

そのため、電子マネーへのチャージでも、ポイント還元率が変わらないリクルートカードはとても貴重なのです。

国際ブランドによってチャージできる国際ブランドが変わる

リクルートカードでチャージできる電子マネーは、国際ブランドによって種類が異なります。

リクルートカードでチャージできる電子マネーは下記の通りです。

JCB:nanaco、モバイルSuica

VISA/Mastercard:nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SmartICOCA

リクルートカードを使って電子マネーにチャージした場合、ポイントが貯まるのは、月30,000円が限度額になります。

30,000円以上チャージした場合のリクルートポイントの付与はないので注意しましょう。

nanacoにチャージすることでポイントの二重取りが可能

リクルートカードを使ってnanacoにチャージをすると、ポイントの2重取りが可能です。

たとえば、リクルートカードからnanacoに30,000円のチャージをした場合、30,000円の1.2%である3,60リクルートポイントが付与されます。

さらに、チャージしたnanacoを使ってセブンイレブンやイトーヨーカドーなどの提携店で買い物をすることで、100円につき1nanacoポイントが付与されるため、300nanacoポイントを獲得することができます。

その結果、リクルートカードでnanacoに30,000円をチャージすることで、360リクルートポイント+300nanacoポイントで760円相当のポイントを獲得することができるのです。

ただし、リクルートカードを2枚持ちしている場合は、それぞれに限度額が設定されています。

そのため、リクルートカードを2枚持っていれば、電子マネーへのチャージは月60,000円までリクルートポイントが付与されます。

リクルートグループのサイトで利用するとポイント還元率があがる

リクルートカードは、リクルートホールディングス傘下の企業のサービスで利用することでポイント還元率を上げることができます。

たとえば、リクルートホールディングスのグループ企業であるリクルートライフスタイルが運営するショッピングモールサイトの「ポンパレモール」でのショッピングで利用することで、1.2%の通常ポイントとは別に3%のボーナスポイントが付与されます。

つまり、100円の利用につき、4.2ポイントが付与されるので、還元率は驚異の4.2%になるのです。

その他にも、同じくリクルートライフスタイルが運営する旅行予約サイトの「じゃらん」でリクルートカードを利用すると、通常ポイントとは別に2.0%のボーナスポイントが付与されます。

このようにリクルートカードは通常時のポイントだけでなく、さらにボーナスポイントをもらうことで還元率を上げることができるのです。

貯まったリクルートポイントを現金化する方法

リクルートカードを決済に利用して付与されたリクルートポイントは、最終的に現金化業者を利用することで現金化をすることができます。

リクルートポイントを現金化するための手順は下記の通りです。

①リクルートポイントをPontaポイントに交換する
②Pontaポイントをdポイントに交換する
③dポイントをdカードプリペイドにチャージする
④dポイントプリペイドカードを使ってamazonでアマゾンギフト券を購入する
⑤アマゾンギフト券を現金化業者に依頼して現金化をする

リクルートポイントを現金化するための過程は、少々複雑になるため、ひとつずつ説明していきます。

貯まったリクルートポイントはPontaポイントに移行する

リクルートポイントを現金化するためには、まず、貯まったリクルートポイントをPontaポイントに移行します。

リクルートポイントからPontaポイントへの移行は、PontaWebの公式サイトから行うことができます。

PontaWebを利用するには会員登録が必要になので交換前に登録しておきましょう。

1リクルートポイントは、1Pontaポイントに移行することができ全ポイント一括で交換することができるので、貯めたリクルートポイントは全てPontaポイントと交換することができます。

3-2.Pontaポイントをdポイントに交換する

続いては、リクルートポイントと交換したPontaポイントをdポイントと交換します。

Pontaポイントからdポイントへの交換は、100ポイント単位の交換になるため、100ポイント以下の場合は、そのままPontaポイントとして残ります。

Pontaポイントをdポイントに交換するには、PontaWebの公式サイトから申し込むことができます。

Pontaポイントをdポイントに交換する場合、dポイントクラブ会員番号が必要になります。

また、ドコモの携帯電話を契約中の人は、携帯電話番号の下4桁が必要になります。

Dポイントをdカードプリペイドにチャージする

続いて、Pontaポイントと交換したdポイントをdカードプリペイドにチャージします。

dカードプリペイドとは、電子マネーのように現金をチャージした分だけ決済に使うことができるプリペイド式のカードです。

dカードプリペイドの発行元はNTTドコモになり、Mastercardブランドが付いているため、提携店で利用することができます。

dカードプリペイドには、現金だけでなくdポイントもチャージすることができます。

そのため、先ほどPontaポイントから交換したdポイントをdカードプリペイドにチャージすることで、1dポイント=1円相当の金額で利用することができます。

dカードプリペイドは、dPOINT CLUBの公式サイトから申し込むことができ、申し込みから約1週間でカードが発送されます。

dカードプリペイドは、クレジットカードとは違い審査が不要なので、誰でも発行が可能です。
また、dポイントをdカードプリペイドにチャージする場合も、dPOINT CLUBの公式サイト内でチャージすることができます。

dカードプリペイドでアマゾンギフト券を購入する

dカードプリペイドは、Mastercardの国際ブランドがついているため、amazonでのショッピングに利用することができます。

そのため、リクルートポイントを現金化するには、さきほどdカードプリペイドにチャージしたdポイントでアマゾンギフト券を購入します。

アマゾンギフト券には、実体のある印刷タイプとギフトタイプの他に、実体がないEメールタイプがあります。

現金化で利用する場合は、Eメールタイプのアマゾンギフト券を購入しましょう。

Eメールタイプのアマゾンギフト券であれば、任意の金額を指定してギフトコードが発行できるので、チャージしたdポイントを全てアマゾンギフト券に交換することができます。

現金化業者を利用してアマゾンギフト券を現金化する

dカードプリペイドを使って購入したアマゾンギフト券は、専門の現金化業者に依頼することで現金化をすることができます。

Eメールタイプのアマゾンギフト券であれば、購入後にアマゾンから送られてくるギフトコードを専門の現金化業者に送ることで、数十分以内には指定した銀行口座に、代金が入金されます。

Eメールタイプのアマゾンギフト券は、換金率が80%以上あるため、効率よく現金化をすることができます。

リクルートポイントを現金化する手順は以上です。

最初は慣れなくて手間取るかもしれませんが、一度やり方が分かれば同じことの繰り返しなどで回数を重ねる度に作業時間が短くなると思います。

ポイントの有効期限に注意する

現金化に利用したリクルートポイントとPontaポイントには有効期限があります。

それぞれのポイントの有効期限は、最終ポイント加算日から12か月の月末までになります。

そのため、ポイントが失効しないうちにdポイントに移行してdカードプリペイドカードにチャージしておけば、有効期限を延ばすことができます。

また、dポイントをdカードプリペイドにチャージする際には、10,000円/月の制限があります。

そのため、交換するポイントが多い場合は、毎月少しずつ交換作業を行っていきましょう。

まとめ

リクルートカードの利用で貯まるリクルートポイントを現金化する方法をご紹介しました。

クレジットカードの現金化で見落としがちなポイントもしっかり活用すれば、現金化をすることができます。

とくにリクルートカードはポイント高還元率のため、他のクレジットカードと比較してもポイントが貯めやすいことから、ポイントを現金化できるチャンスが多いのです。

また、記事内では紹介しませんでしたが、アマゾンギフト券を利用すれば、リクルートカードでも現金化をすることが可能です。

リクルートカードを利用して現金化を行っても、リクルートポイントが付与されるため、お得に現金化を行うことができます。