クレジットカードの現金化がバレそうになったときの対策とは

クレジットカードの現金化は、クレジットカードのショッピング利用枠を使って現金を借りる方法です。

クレジットカードのキャッシング利用枠を使い切ってしまった人や、すでに他社からの借り入れがあり、これ以上お金を借りることができないけれど、現金が必要になってしまったという場合に役立ちます。

しかし、クレジットカードの現金化は、クレジットカード会社の会員規約違反になるので、知識がない方が現金化をしようとすると、すぐにクレジットカード会社にバレてしまい、クレジットカードの利用停止や強制退会などのペナルティを課せられる危険性があります。

そのようなリスクを回避するために、この記事ではクレジットカード現金化がクレジットカード会社にバレる原因とその対策をご紹介します。

対策

クレジットカードの現金化がバレるケースとは

クレジットカードの使い方に不明な点があると、クレジットカード会社に現金化を疑われる危険性が高くなります。

たとえば、クレジットカードの現金化が疑われる代表的な使い方は下記になります。
・換金性の高い商品を一度に大量購入する
・換金性の高い商品を定期的に購入する

換金性の高い商品とは、「新幹線の回数券」や「ギフト券」などの金券が代表的です。
それ以外にも、ブランドバッグや時計、ゲーム機なども現金化のアイテムとしてあげられます。
これらの商品は、クレジットカードで購入すること自体は禁止されていないので、普通のショッピングとして購入することはできます。

つまり、現金化をする場合クレジットカードの怪しい使い方をしてしまうから、クレジットカード会社からマークされてしまうのです。

クレジットカードの現金化がバレないためには、あくまで常識の範囲内で利用しているように見せることで、回避することができるでしょう。

換金性の高い商品を一度に大量購入する

クレジットカードでギフト券を一度に大量購入したり、最新のゲーム機を一度に10台まとめて購入したりすると、クレジットカードの現金化を疑われます。

ギフト券は、親戚の多い人であればシーズンごとにまとめて購入することもあるかもしれませんが、それでも、何十万円分もまとめて購入する人はまれだと思います。

また、ゲーム機も親戚や友人に頼まれて2台や3台は一緒に購入するかもしれませんが、10台以上購入する人はあまりいません。

このように、換金性の高い商品を一度にまとめて購入すると、クレジットカード会社は異常な使い方をしていると判断して、クレジットカードの現金化を疑ってくるのです。

クレジットカードの現金化をする場合、一回の金額を多くして、回数をなるべく少なくしたいと思いがちですが、クレジットカードで換金性の高い商品を購入する場合には、一度に大量購入してしまうと、逆に疑われてしまうのです。

そのため、常識の範囲内での利用を意識することが大切になります。

換金性の高い商品を定期的に購入する

毎月同じタイミングで換金性の高い商品を購入して現金化をしている人も、クレジットカードの現金化を疑われる危険性があります。

毎月支払う固定費は、大体同じタイミングになってしまうため、資金繰りが厳しい場合は同じような間隔でクレジットカードの現金化を行ってしまいがちです。

たとえば、毎月15日にギフト券を3万円分購入して現金化を行い、借り入れの返済に当てているという場合には、まさに毎月の支払が厳しくて定期的にクレジットカードの現金化をしているのでは?とクレジットカード会社に判断される恐れがあるのです。

注意しなければいけないのが、クレジットカードの現金化を毎月していると感覚が鈍ってくるという点です。
つまり、カード所有者にとっては毎月行っている現金化ため、習慣になってくれば違和感がなくなってきますが、クレジットカード会社から見れば、カード所有者が3万円分のギフト券を購入する度に現金化をしているという疑いが濃くなってくるのです。

そのため、クレジットカードの現金化がバレていないと思って返済に当てる手段にしていると、急に使えなくなったときに返済ができなくなってしまう恐れがあるので、一度収入と支出のバランスを見直した方がよいでしょう。

クレジットカードの現金化がバレたときのペナルティとは

クレジットカードの現金化がクレジットカード会社にバレた場合は、利用停止または強制退会になるのでクレジットカードを利用できなくなり、契約を解除される恐れがあります。

もし、強制退会になると、ショッピング利用枠やキャッシング利用枠の残高は、分割支払いを認められず、一括で返済することになります。

クレジットカードの現金化のペナルティが重いのは、クレジットカード会社の損失が大きくなる恐れがあるからです。

クレジットカードを持っている人が、現金が必要になった場合にまずすることはキャッシングです。キャッシング利用枠があれば、審査不要でATMからすぐに現金を借りることができるので、わざわざ現金化をする必要はありません。

つまり、クレジットカードの現金化は、キャッシング利用枠をすでに使い切っていてもまだ現金が足りない場合にすることが多いのです。

さらに、資金繰りに困っている人は、自己破産などの債務整理をする可能性が高く、そうなればお金を借りた人の借金は全て免除されてしまうので、クレジットカード会社は全て損失になってしまうのです。

そのようなことが立て続けにあればクレジットカード会社も損失が膨らんでしまうので、クレジットカードの現金化を会員規約で禁止にしているのです。

クレジットカードの現金化がバレないための対策

クレジットカード会社は常に会員の利用履歴を監視しているため、少しでも疑わしい履歴があるとすぐに確認をしてきます。そのため、クレジットカード会社に現金化がバレないためには、クレジットカード会社からの確認に、きちんとした対応をすることが大切です。

3-1.キャッシング枠を限度額まで使わない
クレジットカードの現金化をする場合は、キャッシング利用枠を限度額まで使ってはいけません。

なぜなら、キャッシング利用枠を限度額まで使っている人が、ギフト券などの換金性の高い商品を購入しようとすると、クレジットカード会社にキャッシング枠が使えなくなったら現金化をしていると判断されるからです。

つまり、クレジットカードの現金化をする場合は、キャッシング利用枠に余裕がある状態ですることで疑われにくくなるのです。

現金が無くて困っている人で、最終的にクレジットカードの現金化を検討しているのなら、まず、現金化をしてからキャッシングを利用した方がよいでしょう。

電話確認の際の言い訳を考えておく

クレジットカードで換金性の高い商品を購入すると、クレジットカード会社から確認の電話がかかってきて、商品を購入する目的を聞かれます。

ここで焦ってしまい、現金化することを伝えてしまったら会員規約違反になるので絶対にダメです。

たとえば、ギフト券を購入しようとしていたなら、「親戚の子供が大学進学で上京するので、家具家電を購入するための祝い」だったり、新幹線の回数券であれば「大阪で行われる展示会に会社から5人参加するので、上司に立て替えで購入するように頼まれた」などかかってくること前提で理由をあらかじめ考えておけば、落ち着いて対応することができます。

クレジットカードの現金化は個人だとバレやすい?

クレジットカードの現金化をインターネットで検索すると、個人で行うにはリスクが高いので業者に依頼した方が安全と書いてあるサイトが多くでてきます。

確かに、知識のない人が安易に現金化をすればすぐにクレジットカード会社にバレてしまいますが、現金化の流れがシステム化された現金化業者であれば、ノウハウを持っているのでバレにくくなります。

では、なぜ個人ではバレやすく業者ではバレにくいのでしょうか。

クレジットカード会社は購入履歴を監視している

クレジットカード会社は会員のカード利用履歴を常に監視していますが、これは人間が行っているのではなく、高性能のプログラムによって自動で監視しているのです。そのため、プログラムにはクレジットカード各社の基準が設けられており、購入した店舗、商品名、金額、購入回数など細かく条件が決められています。

個人で換金性の高い商品を購入して現金化をしようとすれば、クレジットカード会社の監視プログラムに見つかり、すぐに電話で連絡がくるか、クレジットカード会社によってはプログラムによって自動で利用停止になる恐れがあります。

電話が来た場合は、購入目的をきちんと伝えれば購入できることもありますし、自動で利用停止された場合には、サポートセンターに電話をして事情を説明すると利用停止を解除してくれます。

しかし、キャッシング利用枠を限度額まで使っていたり、一度の購入金額が高額だったりすると理由を説明しても、商品を購入することができずにそのまま利用停止状態にされる恐れがあるのです。

そのため、知識の無い人が個人でクレジットカードの現金化を行うことはリスクが高いのです。

業者は決済会社を使っている

現金化業者の場合は、クレジットカードの現金化を商売にしているので、クレジットカード会社にバレないノウハウを持っており、現金化に成功しやすいと言われています。

その理由のひとつに、決済会社を間に挟んでいるということがあります。
現金化業者は、VISAやJCB、mastercardなどの国際ブランドと提携しなければ、クレジットカード決済ができないので商売をすることができません。ですが、クレジットカード会社は現金化業者と提携することは絶対にありえません。

そこで、現金化業者は決済会社を通してクレジットカード決済ができるようにしているのです。

つまり、カード所有者が現金化業者を利用すると、決済は決済会社が代行します。そのため、クレジットカード会社の利用履歴には、現金化業者ではなく決済会社への利用履歴が反映されるのです。

その後、決済会社から現金化業者にお金が動くのです。

決済会社は、現金化業者の仕事を請け負っていることをクレジットカード会社に知られれば、提携を解除されるリスクがあります。

決済会社がリスクを覚悟で現金化業者の仕事をしているのはもらえる手数料が高いからだと言われています。

この決済会社が間に入っているので、現金化業者を利用するとクレジットカードの現金化がバレにくくなっているのです

だからと言って絶対にバレないわけではありません。もし、バレたとしても現金化はカード所有者とクレジットカード会社との間の規約になるので、現金化業者が損をすることはないのです。つまり、現金化するリスクを一番負っているのはカード所有者になるのです。

まとめ

クレジットカードの現金化は、現金を調達することができますが、現金を借りているだけなので最終的にはクレジットカード会社に返済をしなければなりません。

換金率が70%の現金化業者を使うと、10万円のショッピング利用枠を使って7万円が入ってきます。しかし、翌月には、10万円の返済をしなければならないので、実質月の利息が30%でお金を借りている状態なのです。

その上、クレジットカード会社に現金化がバレれば、クレジットカードの利用停止や強制退会などのリスクもあるため、クレジットカードの現金化はお金を調達するための最終手段だと言っていいでしょう。

そのため、現金化の成功率を上げるためには、事前の準備と、クレジットカード会社に対応できる知識が必要になります。

個人でクレジットカードの現金化をするのが不安だという人は、現金化業者を使った方が成功率を上げることができます。

しかし、現金化業者もたくさんあり、中には提示している換金率と実際の換金率が異なることや、クレジットカードで決済したけれど、現金が振り込まれなかったなどの詐欺まがいの行為をしているところもあります。

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他の現金化業者では、換金率を高く見せておいて、現金化の際には手数料を引き換金率が大幅に下がってしまうところもありますが、ビックギフトなら現金化の際の消費税や手数料は0円ですので、安心して使うことができるでしょう。