クレジットカード現金化業者・比較サイトに関して2018年度総括

2018年も多くのクレジットカード現金化業者を比較している比較・検証サイトが増え続けた1年でした。
正確に伝えると、2018年以前に作成されたサイトが検索上位に表示されるようになり、人目に付きやすくなったパターンと、文字通り新たに作成されたサイトの2つに分かれますが、どちらもサイト運営者はクレジットカード現金化業者と何かしらのつながりがある運営者であり、そのつながり具合によってサイトの作りや広告内容、品性などの違いがあります。
「ネット上に蔓延しているクレジットカード現金化業者自作自演の口コミ比較情報」と言う点では2018年度も今までと同じではありますが、その内容にも少し変化も出てきたサイトもあるようです。

昔と変わらないクレジットカード現金化業者・比較サイトの特長と注意点

クレジットカード現金化業者・評価サイト

 

 

 

 

 

 

まずは、相も変わらず昔からの悪い風習・手法で運営している比較サイトに関してです。
古くからのサイトの中には膨大な記事数(ページ数)から検索上位に表示されるサイトも多く、これらのサイトに書かれている記事や評価内容は真実として受け取る人達も多いはずです。
しかし、これらのサイトはクレジットカード現金化業者自らが自作しているサイト、もしくは業者関係者の広告代理店が運営しているサイトであり、広告費を出すことで比較順位上位に掲載してもらう、また、事実とは異なる高評価記事を書いてもらっているのです。
この手のサイトはここ数年変わらない手法であり、サイト1つで集客を行うとともに、同業他社への利用者の流れを妨害するサイトとして君臨しています。
もちろん、事実の内容であれば集客であれ、批判的な記事でも基本は問題ないのですが、当然のように記事内容や比較基準は事実とは異なる内容であり、利用者にとってはマイナスになる虚偽の情報サイトと言えます。
この手のサイトの特長は批判しているクレジットカード現金化業者への記事内容が支離滅裂であり、文章中では「換金率80%だが他に比べると低い」と記載しているが小見出しなどには「利用したら60%だった」などの記載があることや、事実ならばその業者はすでに廃業しているだろうと思える内容を平然と記載しています。
また、批判する業者への問い合わせ内容として、会話のやり取りを描写しているが、業者側が汚い言葉と好戦的な口調であったかのように記載していることもあります。
これらの内容は利用者検討中の方に批判する業者へ問い合わせを行われると、実際には優良な店舗だった場合、手続き条件や対応の良さがバレてしまうことから、電話問合せすらさせない為の手法と思われます。
このような虚偽の記載で集客を行うサイトの特長はサイト管理者プロフィールが「元現金化業者」となっていることが多いようです。

新しい手法のクレジットカード現金化業者・比較サイト

関連現金化業者は褒め称え、ライバルとなる業者は事実とは異なる内容で批判する「比較サイト」が主流ではありましたが、2018年に入り、ライバルとなる業者に対して「事実とは異なる内容を記載することで利用者の流れを妨害する」手法ではなく、「ライバル業者の内容は事実のみ記載して、広告主である業者の内容のみ脚色した宣伝記事」で構成された比較サイトも増えてきたようです。
その理由は、あからさまな虚偽記載が目立つクレジットカード現金化業者・比較サイトではサイト内で紹介される「良い業者」と「悪い業者」それぞれに電話問い合わせをされてしまうと、その比較サイトが信用度が低いサイトと言う正体がバレてしまう事も理由の一つだと推測できます。
いくら好条件の記事や情報操作の為の批判的な記事を書いたとしても、電話問い合わせを行えばすぐに事実はばれてしまいます!また、事実と異なった場合には正反対の評価をされている現金化業者にも試しに問い合わせしてみようとなる、流れが出来てしまう確率は低くはありません。
その様な流れを消すためにも、分かりやすい評価の差を無くしているのかもしれません。
その他にも考えられる理由としては、Googleの大変動などの影響のため、比較サイトの量産(サイト自体や記事内容)を行わなくてはならなくなったため、外注でのクレジットカード現金化業者への記事を出すようになったことから、外注先が事実とは異なる内容での記事は受けないためなどもあります。
また、記事を作成する人物の質も変わってきたのかもしれません。
今まではクレジットカード現金化業者スタッフが作っていたため、非常識かつ違法行為を惜しまない手法や文章だったが、サイト作成専門のスタッフを雇ったことによって常識の範囲内での広告サイトに移行した可能性もあります。

総括として

クレジットカード現金化業者への比較サイトは「自作自演の口コミ比較情報」であることが多いが、様々な要因からライバル業者への事実とは異なる批判的な記事ばかりではなくなりました。
だからと言って高評価されているクレジットカード現金化業者への評価が必ずしも正しいわけではないため、その情報の信憑性を見極めるためには、「まずは問い合わせ」と言う行動をとらなければなりません。