消費者金融アフィリエイトサイトでの現金化への見解

クレジットカード現金化はクレジットカード会社の利用規約では認められていない規約違反の行為であり、現金化業者の多くは誇大広告で集客を行う事を常識としている業界ということもあり、世間一般的にはグレーな行為と判断する人が多いと思います。
正直なところ、別の金策が可能な場合にはあえて選ぶ手段でもない行為でもあります。
このような見解があるクレジットカード現金化ですが、特に「何も良いことが無い違法行為」と強く凶弾するサイトとして目立つのが、いわゆる消費者金融やカードローンのアフィリエイトサイトです。

消費者金融アフィリエイトサイトが現金化の記事を書く理由

消費者金融アフィリエイトサイト

 

 

 

 

 

 

消費者金融やカードローンを紹介するアフェリエイトサイトがクレジットカード現金化に関しての記事を書く理由を述べると、理由は2つあります!
1つ目の理由は簡単!クレジットカード現金化を考えている人に消費者金融やカードローンを進めるためと考えられます。
もちろん現金化を考えている人の大半は他での借入が出来ない状況だと考えられますが、中には新たな融資が可能な人もいるため、自らのサイトが紹介する消費者金融に申込みだけでもしてもらうように誘導する流れの記事を作成しているわけです。
2つ目はSEO(検索エンジン最適化)対策と思われ、消費者金融やカードローンを探している人向けのサイトですが、消費者金融などの記事だけでなく様々な記事を書いたほうがSEO的に有利になると考え、専門外の記事も書いているものと考えられます。

記事内容はデタラメではないが誇張はしている

これらのアフィリエイトサイトで書かれているクレジットカード現金化に対しての記事内容は全くのデタラメと言うわけではありません。
しかし、最終目的がそのサイトの広告へ誘導することですので、「クレジットカード現金化=悪」と言う結論ありきで記事を構成しているため、事実を誇張した形で書かれている場合が多いようです。
例としていくつか挙げると
■クレジットカード現金化業者を利用した際の手数料が15%~30%、悪質な業者の場合は50%近くかかる!また消費者金融は1か月で返すと1.5%で1年借りても15%!
このような記事をいくつか見かけますが、内容としてはデタラメの記事ではありませんね。
ここで述べている現金化の手数料はカード決済金額と振込みされる金額の差額分を指しています。
実際、優良な現金化業者でも換金率は82%位であり、悪質な業者と言われる部類の業者は還元率が60%程度の業者も存在する業界だけに消費者金融アフィリエイトサイトが指摘する通り、決して安い手数料では無いのは事実ですね。
また、サイト記載通りの換金率で振込みされる業者はごくわずかであり、誇大広告による客引きをしている業者が多い業界では、この指摘を否定することはできないでしょう。
しかし、ここで言う手数料を消費者金融やカードローン、大げさな比較をしているものは闇金業者の利息と比べていますが、この点には疑問を感じます。
クレジットカード現金化は貸金業では無いことから、そもそも貸金業の利息と同格で考えることに意味は無いのでは?
銀行や消費者金融で借入が可能な人はもちろん、それらの方法で借入をする方が良いのは前提として、その一般的な方法が出来ない(すべてではありませんが)人が利用するサービスが現金化です。
現金化をサービス業と考えた場合、サービスや商品は世の中では様々な価値観で値段がつけられているのが一般的であり、その価格が安い高いは利用する人の価値観で変わりますね。
もちろん、利用者を騙すような営業をしている業者は論外ですが、あらかじめ利用した際にかかる費用を表示して、それを守る営業をしている場合には事前に利用者に告げている訳なので価値観の違いで損得は決まると考えられますね。
同じ衣料品をセール時期に買う人もいれば、セールで安くなることが分かっていても通常時に購入する人もいます。
セールでの買い物しかしない人が通常時に買い物をする人を「もったいないと指摘」しても、それはその人の事情があるからそのタイミングで30%近く損する事となっても購入を行うのです。

返済から利用者を守ると言う意味合いでの記事だとしても、そこからクレジットカードや消費者金融の広告を張っているのならば意味がなく、返済で困るのはクレジットカードを使った通常の買い物でも消費者金融での借入でも同じことです。
これらの理由からサービスと商品に対しての価格を貸金業の利息と比較すること自体が間違いではないでしょうか。

■そもそも現金化は違法!
この点に関しては間違いで法律上では違法とは言えません!
実際に現金化行為を理由に摘発された業者は存在していません。
ただし、脱税やカード詐欺への加担、貸金業法違法と言う様な内容で摘発された業者も存在していることも事実です。
ただ、その点で言えば業務内容やその他の理由で摘発された同業者が存在するのは消費者金融も銀行も同じですね。
(クレジットカード現金化は合法で100%安心ですよと言う意味合いではありませんよ)

■業者も怪しいところが多い!
こちらの指摘はその通りだと思います!
ただし、闇金業者と同じような違法行為をしているとの内容は先に説明したように間違いですね。
また、利用者のクレジットカードを悪用するような業者は現在では略存在していません。
ただし、サイト記載内容と実際の換金率(還元率)が異なる業者や、電話対応が横柄な業者など、一般社会では通用しない行為を行っている業者が存在する業界であるため、先の指摘を否定することはできません。
そのため、利用を考える人は業界内でも「まともな営業方針」で経営している現金化業者を探し出すことは必要です。

■現金化業者を利用するくらいなら自分で現金化したほうが良い
この見解は80%間違いですね。
事前に安全にクレジットカードで購入できて、高い換金率で売れる人気商品を念入りに調べることができ、その人気の商品を絶妙なタイミングで購入できる人は中に入るかもしれませんが、その様な人はごくわずかでしょう。
大方の場合は思っていた換金率で購入商品が売れないことや、高額買取してくれるがカード会社に現金化を強烈に疑われてしまう商品購入をしてしまい、カード利用停止になってしまうなどのリスクが高いのが個人での現金化です。
この辺りは知識不足から簡単に書いてしまった内容なのでしょうが、少し無責任な発言ですね。

まとめ

消費者金融アフィリエイトサイトなどのクレジットカード現金化への見解は、全くのでたらめではありませんが、アフィリエイター自身の売上アップにつながる記事構成であるため100%真実と言うわけでもありません。
また、利用者に取っての価値観は様々であることから、一概に現金化は悪と言う判断は一概に決めつけることも出来ないでしょう。
ただし、現金化は広く言われているようなマイナス面を持っていることも事実であり、悪徳な業者が存在する業種でもあります。
利用を検討する際には、まともな営業方針の信頼できる現金化業者を選び出すことはものすごく大切です。