個人でできるクレジットカード現金化の方法

クレジットカード現金化は利便性や安全面から専門業者であるクレジットカード現金化業者を利用して行う事がほとんどです。
実際、トータル的にリスク回避や即日現金化を考えるとその方法がベストだとも思います。
ただし、ある程度のリスクや手間を嫌わなければ個人でも行う事が可能です。
いくつかの代表的な個人での現金化方法とその注意点を紹介します。
現金化

 

 

 

 

ブランド品での現金化

高級ビックメゾンのバックや財布などをクレジットカードで購入して、質屋やリサイクルショップに持ち込むことで現金化を行う方法は昔から行われていた行為の一つです。
高級ブランドが全般的に売れている時代にはある程度、高い換金率で現金を手にすることもできたこの方法ですが、現在は高く買い取ってもらえる品は限られており、定番品などを購入して買い取ってもらた場合などは換金率は50%程になってしまうこともあります。
高く買い取ってもらうためには、どのブランドの、どのアイテムで、色はこの色などと「売れ筋の商品」を狙い撃ちで購入する必要があります!しかし売れ筋の商品=人気の商品などであり、いわゆるレアものとなる為ため、購入自体が困難な商品であることから現実的ではありません。
その様な理由からブランド品での現金化は50%~60%の換金率でもよく、お住まいの近くに正規ブランド店舗(正規品でも並行輸入ものは質屋では買取されない事もある為、並行輸入の商品は避けたほうが良い)がある方だけが、行う方法と言えます。

高級時計での現金化

ロレックスやオメガ等の高級腕時計をクレジットカードで購入することで現金化を行う事が出来ます。
腕時計の場合も、高く買い取ってもらえる品は決まっており。ロレックスの場合はデイトナやエクスプローラー、オメガの場合はスピードマスターなどと限られた品となっています。
また、換金性が高いロレックスやオメガはクレジットカードでは購入できない店舗も少なくありません。
購入可能な店舗がお近くにあったとしても、60万以上の高額商品の買い物となるため、10万前後の現金を手元に欲しい場合には不向きな方法です。
ロレックス、オメガ以外の高級腕時計は安定した価格で買い取ってもらえるものは少なく、やはり高換金率を望む場合には今人気の商品と限定されるため、間違った品を選んでしまうと換金率は50%以下となることもあるため、事前の下調べが必要となります。
これらの事から、高額での現金化が希望で、お住まいの近くに正規高級腕時計店舗(カード利用化可)があり、適正な価格での買取を行ってくれる質屋さんやリサイクルショップがある場合には検討できる方法です。
気を付けなければならない点として、クレジットカード会社には何を購入したかが明確に分かってしまうため、一度目の利用から支払いが完済していない状況で再度この方法をすると換金目的と疑われてしまう可能性があります。

新幹線の回数券での現金化

一昔前に、ある漫画の影響から流行った、個人での現金化方法が新幹線回数券をクレジットカードで購入して、駅近くにあるチケットショップに買い取ってもらう方法です。
今でも新幹線の回数券は需要があることから、高いところでは95%以上で買取ってもらえるチケットショップも存在しますが、その購入は大変リスクが高く、多くの場合は回数券購入後すぐにカード会社から電話が掛かってきて、その際に電話が取れなかった場合にはカードを利用できなくなるロックをかけられてしまう事や、電話を出た場合、購入理由などを明確に説明できなければ、購入できないことや現金化を疑われた場合には利用枠の減額や利用制限がかけられてしまう事があります。
一般的にご自身が住んでいる地域から遠い区間での回数券や、購入理由が明確でない場合には現金化を疑われる可能性が高く、正当な説明が出来なければ利用枠の制限をかけられることや、最悪の場合にはカード利用停止になることもあるようです。

商品券での現金化

クレジットカードで購入できる商品券は現状では少なく、実質購入できるのはJCBカードを使い、JCBギフト券を購入できる程度です。
この場合にも購入できる頻度や金額は利用者によって違うものの、立て続けに購入した場合にはカード会社から電話が掛かって来ることや、現金化を疑われた場合には利用枠の制限をかけられてしまう事もあるようです。
(基本、1回の購入可能額は3万円程度で、短期間に続けて購入することはできません)
ギフト券の需要も高いことからチケットショップでは90%以上の換金率で買取ってはいただけますが、購入できるクレジットカードや購入金額が限定されているため、JCBカードをお持ちで購入金額は少額・単発での方法と言えます。

個人での現金化方法をまとめると

クレジットカード現金化は個人でも行う事は出来ますが、安全面が高い方法では事前に情報取集する手間がかかる事や、手元に入る現金が少ない可能性があります。
換金率が高い方法はクレジットカードの利用停止などのペナルティーを受けるリスクが高くなります。
現金化業者を利用する際も悪質な業者を利用してしまうとこれらのマイナス要素が当てはまる事となりますが、全体的には、手間とリスクを考えれば専門的な知識がある現金化業者を利用したほうが、手元に入る金額を想定でき、安全に手続きを行う事が可能だと思います。