セゾンカードで現金化の注意点

セゾンカードはクレディセゾンが発行しているクレジットカードです。
クレジットカード利用で貯まったポイントに有効期限がない「永久不滅ポイント」で有名であり、提携される国際ブランドもVisa・Master・JCBに加えAMEXまで選べる人気のあるクレジットカードの一つです。
所持者も多いことからクレジットカード現金化に使用したいと考えている方も多いと思いますがセゾンカード特有の注意点もあるため、それらの内容を紹介いたします。

セゾンカードの特長

セゾンカード

 

 

 

 

セゾンカードの一番の特徴は先にも紹介したように、カード使用で貯まったポイントの有効期限がない「永久不滅ポイント」です!
基本カード利用で1,000円で1ポイントが貯まり、毎月5日と20日は全国の西友、リヴィン、サニーでのカード利用でショッピングの代金が5%オフになりる特典などもあります。
貯まったポイントは家電製品を初めAmazonギフト券やnanacoポイントに交換することができ、ポイントの使い道も豊富&便利であることや、年会費も永久無料(ETCカードや家族カードも含む)など、所持していることにマイナスがないクレジットカードとして主に20代~30代の女性や主婦層に人気があようです。
また、即日発行も可能の事も人気の一つと言えます。

セゾンカードの審査基準は優しい?

セゾンカードはいわゆる流通系カードと呼ばれる系統に属しているクレジットカードであり、流通系カード全般で言われる審査は優しいカードと言えます。
インターネット上の情報では審査は厳しくないが「独特の審査基準を持つ」などの説明も見受けられ、その基準はカード発行後、利用してくれそうな人には審査は優しめ、カード保有数が複数枚ありカード発行後も利用頻度が少なそうな方には厳しめの審査となるなどの情報もあります。
審査が優しいカードですが、他のクレジットカードの審査が取をるような年収があっても、クレジットカード保有数によってセゾンでは審査が落ちることもあり、そのような理由から他のクレジットカードを複数所持しているバリバリの社会人よりも、他のクレジットカードの所持が少ない主婦層の方が審査も通りやすく所持も高い理由のようです。

セゾンカードでの現金化

セゾンカードと言っても発行されるカードは多様で、提携国際ブランドもVisa、Master、JCB、AMEXもある他、銀行経由で発行されるものや商業施設系のセゾンカードなど様々です。
クレジットカード現金化で使用する場合にはAMEXやJCB提携のセゾンカードは換金率(還元率)がVisa・Masterに比べて低くなる現金化業者や使用自体が出来ない業者もあるため、事前に確認する必要がありますが、単体AMEXやJCBと違い使用状況に対してはやや柔軟なことから使用頻度などを著しく気にする必要はなさそうです。
カード所持数によって審査に影響があると言われるセゾンカードですが、不思議なことに同じセゾンカードの発行先違いで複数作ることは可能で、クレセゾン発行のクレジットカードを複数枚所持している方も少なくないと思います!

例えば
セゾンカード・インターナショナル(JCB)とセゾンパール・アメリカンエキスプレスカード、PARCOカード(Visa)の3枚所持などです。
この場合で注意する点は利用できる限度額は3枚共通の限度額となる事です。
●セゾンカード・インターナショナル(JCB)の限度額が50万
●セゾンパール・アメリカンエキスプレスカードの限度額が40万
●PARCOカード(Visa)の限度額が20万
上記の枠がそれぞれのカードで設定されていてもこの場合の最大利用できる金額は50万となります。 

PARCOカード(Visa)で20万円使用したとすると、一度も利用していないセゾンカード・インターナショナル(JCB)の利用できる金額は50万-20万の30万と言う事となります。
セゾンカード・インターナショナル(JCB)で残りの30万使用した場合、セゾンパール・アメリカンエキスプレスカードの限度額が40万あっても共通の利用枠の限度である50万(この場合一番高い利用枠設定されたセゾンカード・インターナショナルが最大値とされます)に達しているため、返済するまではセゾンパール・アメリカンエキスプレスカードは利用できない事となります。

このルールを知っておかないと、カードを複数利用して現金化を行おうとしても、利用可能額が足りずに思っていた金額での現金化が出来ない事となります。
また、セゾン系カード複数を同じ決済先で行う事でカード会社にも何かしら不信感を持たれる可能性も0%ではありません。

現金化で利用する注意点

セゾンカードの種類は多様であり、セゾン系カードを含住まい所持している方も少なくないと思います。
その場合には利用できる金額枠は共通と言う事を理解したうえで、使用するカードも1枚これと言う物を決めて利用することをお勧めします!
また、そのカードブランドはJCBやAMEXカードよりVisaやMaster提供のカードを選んだほうが無難だと言えます。