クレジットカード決済が出来ない原因とは

クレジットカード現金に利用した場合に限らず、インターネットでの買い物や路面店舗での買い物でも、支払い時に利用できる枠はあったはずなのに使用できない(決済が不可)かった経験はありますか?
通常の買い物などの場合は冷静にカード会社に気楽に確認することが出来ますが、カード会社の利用規約に違反した使用方法である現金化の場合には「もしかして現金化がバレたのか!」と不安になってしまい、カード会社への電話確認作業も怠ってしまいそうです。
しかし、カードが使用できない状況はそれなりの理由があり、現金化の場合も決してその行為がカード会社にバレてしまった訳ではありません!
カード決済できない!

 

 

 

 

 

利用限度額がオーバーしている

クレジットカードが使用できない理由として一番多い理由は利用限度額オーバーだと思います。
近年はウェブ明細で簡単に確認できるようになっていますが、ウェブ明細は利用した金額がすぐ明細に反映するわけではないため、数日前に利用した金額分が明細に反映されておらず、実際に利用できる金額に差異があることは珍しくありません。
また、利用限度額が50万などと記載されているのを見て、今現在、利用できる金額と勘違いしていしまう人達もいるようで、利用枠はあくまでそのクレジットカードを利用できる「限度額」であり、カードを利用して返済が済んでいなければ、その利用している金額分、今現在利用できる金額は少ない金額となります。
今現在に利用限度額を超えている場合には当然、カードの利用はできません。(小額のオーバーなら限度額を超えても利用できるカードも中には存在しています)

支払い法による限度額の違い

クレジットカードによっては「一括支払い」での利用限度額と「リボ支払い」での利用限度額が分かれているカードがあります。
全体の利用できる限度額は問題ないが、リボ支払いで買い物できる枠が無くなっていることや、その逆である一括支払いの枠が無いことにより、支払い時に利用限度額を超えている支払い法を選択したことでカードが利用できないこともあります。
この場合には各支払い方法ごとに設定した限度額の変更が出来るクレジットカードもありますが、その変更手続きがカード利用に反映されるまで1~2営業日の期間が必要となります。

カードの有効期限切れ

カード会社から送られてくるカードには有効期限があります。
有効期限が近くなるとカード会社から新しいカードが送られてきますが、カード会社から新しいカードが発送されて手ものに届くまでの期間、一時的にカードが利用できないことも稀にあるようです。
また、新しいカードと違えて有効期限切れの古いカードを使用した場合には、当然ですが有効期限切れのため使用することはできません。
このような間違いを避けるためにも、新しいカードが届いた際には古いカードは直ぐにハサミなどで切って処分することをおすすめします。

不正探知システム (セキュリティー)によるロック

昔からクレジットカードのスキミング等の犯罪ではあるものの、近年多くなってきたクレジットカードの不正利用を防ぐため、高額決済の場合や、海外決済のシステムのネット決済などで使用した際に一時的にロックがかかるシステムが、不正探知システムです。
スキミングや拾った(盗まれた)クレジットカードが使用されていないかを確認するための自動的にかかるシステムのため、カード会社に電話を行いカード所持者ご自身が使用したことを伝えれば、すぐに利用できるようになります。
不正探知のシステムは高額での利用や海外決済の時だけシステムが感知するのではなく、小額であってもカード利用データーから、利用者が普段利用する場所や時間帯などと異なる場合にシステムが感知してロックがかかる事もあります。
カードによってはメールでご自身が利用したかの確認が来る場合や電話が掛かってくる場合もありますが、どちらの場合もご自身が利用したことを伝えることですぐに利用が可能となります。

暗唱番号間違い

路面店舗ではサインではなく暗証番号を入力する決済端末もあります。
暗証番号を間違えてしまっていると当然ですが使用はできず、連続3回間違えた場合にはロックがかかってしまいカード会社に連絡を行い、解除してもらうまで利用は出来なくなります。
複数枚のクレジットカードを所持している人は特にこの暗証番号の管理はしっかり行っておかないと、このミスは起こりやすくなります。

返済の滞納による制限

利用時現在に当月分の返済が行われていない場合も新たな利用が出来ません。
また、何回か返済が遅れてしまった場合にはカード会社から一回の決済金額の制限をかけられてしまうこともあり、その制限のために利用が出来ないこともあります。
(カード会社によって違いがありますが、多くのカードでは一回の決済限度額が3万円以内に抑えられることが多いようです)
この状況はカード利用停止の一歩手前のため、その後も返済が遅れた場合にはカード利用停止になってしまいます。

クレジットカード現金化で決済ができないときも

クレジットカード現金化業者を利用した現金化の場合でも先に説明した同じ理由から利用が出来ない(決済ができない)ことはあります。
カード会社に現金化を疑われたことから利用が出来なかったと言うことではないことから、利用できない場合にも焦らずにカード会社に連絡を行い、理由を確認することでその後すぐに利用できるようになります。
その際、焦ってしまいカード会社に自ら現金化を行った事を言ってしまうなどすると、今後のカード利用に差障りが出てくるため、通常の買い物でも起こりえることと理解して対応するようにしましょう。