クレジットカード会社の締め日と支払日

クレジットカード現金化を行う場合に大切なことの一つに、使用するクレジットカードの機能や特徴、利用内容を把握しておくが挙げられます。
お手持ちのクレジットカードの締め日や支払日をしっかり把握しておくことも、その大切なことの一つです。
カード支払日近くに高額での現金化を避けたほうが良いのも理由の一つとして上げられますが、ご自身の計画的なカード利用にもつながる内容であることから、しっかりと把握しておきましょう。
カードブランド

 

 

 

 

締め日と支払日

クレジットカードの締め日と支払日は各カード会社によって異なっています。
締め日とは1か月ごとの支払い金額が確定するする日の事で、締め日が25日の場合には前月の26日から当月25日までの間に利用した金額が、一か月分の支払い金額とされます。
(この期間にカード利用している場合でも、ETCでの利用などのように反映が遅く、カード会社にデーターが届いていない場合には翌月の締めに回されることもあります)
支払日とは締め日に決定した支払い金額を返済する日のことで、一部のカードを除き、指定した口座より自動的に引落しがされます。
通常は締め日に決定した金額は翌月の支払日に引き落としされる形となるため、一括支払いにしている場合でも、支払いまでの期間は最大で1か月後での支払いとなります。
そのため、支払いが引き落とされるまでは、利用可能額も請求された金額分が少ない状態となります。
また、締め日はたとえ土曜・日曜でも変更することなく毎月同じ日となりますが、支払日は各金融機関の休みの関係から、土・日になった場合は翌営業日の引落しとなります。
(※ほとんどの場合は翌営業日に持ち越しとなりますが、休日よりも前に引落とされるカード会社も存在します)

代表的なクレジットカードの締め日と支払日

クレジットカードは多くの会社から発行されているため、代表的なクレジットカードのみとなりますが締め日と支払日の一覧を記載します

 

カード会社 締め日 支払日
三井住友VISAカード 月末/15日 翌月6日/翌月10日
楽天カード 月末 翌月27日
オリコカード 月末 翌月27日
セディナカード 月末 翌月27日
エポスカード 27日/4日 翌月27日/翌月4日
セゾンカード 月末 翌々月4日
AMEXカード 20日 基本翌月10日(選択も可能)
ダイナースクラブカード 20日 翌月10日
DCカード 15日 翌月10日
JCBカード 15日 翌月10日
MUFGカード 15日 翌月10日
NICOSカード 5日 当月27日
アプラスカード 5日 翌月27日
ライフカード 5日 当月27日/翌月3日
ENEOSカード 5日(ガソリン代は月末) 翌月27日

カードによっては締め支払日を選ぶことが可能なものも有りますが、通常はカード会社で決められた日を変更することはできません。

アコムマスターカードの締め日と支払日

アコムマスターカードは他のクレジットカードとは違い、お支払い日と言う決められた日はありません。
その理由は消費者金融会社であるアコムから発行されているアコムマスターカードは、国際ブランドあるmasterがついておりクレジットカードとしてショッピングなどの支払いに利用することが可能ですが、基本的な機能はカードローンと近いためです。
カード締め日は毎月20日となっていますが支払日は翌月7日から起算して35日以内を第1回目とし、以降は支払をした日の翌日から起算して35日以内となっています。
銀行からの引落しではなく、アコムの無人ATM機やコンビニATMから支払いをします。
他のクレジットカードの場合には、引落日前に支払いを行っても支払い残高が残っている場合は支払日には必ず引き落としがされますが、アコムの場合は毎月決まった日に支払いを行う事はありません。
この支払方法はカードローンと同じ仕組みとなっています。

支払いが遅れるとペナルティーもある

カード支払い引落し日にうっかり残高不足で引き落としがされなかった場合、即ペナルティーが有るわけではありません。
カード会社によっては再引落し日が設定されている場合もあり、再引落し日までに入金しておけば問題ないことや、自身でカード会社に連絡を行い、指定された口座にすぐに振り込みを行う事で信用を落とさず、何らペナルティーを受けずに使用し続けることが可能です。
しかし、引落しされてない状態でカード会社に連絡を行わなかったり、再引落し日にも残高不足を起こしてしまった場合には信用情報にも傷がつき、利用枠の減額などのペナルティーがあることや、2か月連続の引落しがされなかった場合や、年3回の引落しが出来なかった場合にはカード利用停止になることもあります。
(たいていの場合には利用停止です、中には元々の信用度が高い利用者だった場合には利用枠の制限等で済む場合もあるようです)
もちろん、これらの情報は信用情報機関にも記録されるため、他のカードや、新しくカードを作る場合などにも悪影響を与えてしまいます。
信用情報に傷をつけない為にも、クレジットカードの締め日と支払日はしっかりと把握しおくことはカード所持者の基本と言えます。