クレジットカード現金化のキャッシュバック方式と買取方式について学ぼう

クレジットカード現金化は大まかにキャッシュバック買取の2つ方法があります。

初めてクレジットカード現金化をお考えている方はどちらが良くてどちらが悪いか判断が難しいと思います。

今回この記事では、キャッシュバック方式と買取方式の違いやどちらが安全に取引できるのか、どちらのほうが違法性が高いのか詳しく解説させていただきます。

キャッシュバック・買取

キャッシュバック方式ってなに?

まず初めにキャッシュバック方式について説明させていただきます。

キャッシュバック方式とは現金化業者の指定する商品を購入することによってその特典として購入代金の何パーセントかを利用者へ還元(キャッシュバック)する事をいいます。

身近なもので例えるなら、例えばインターネット回線の契約などで、〇月までに△△通信と契約すればもれなく30,000円キャッシュバックします!といった広告を目にすることがあると思います。これがキャッシュバックです!

もっと簡単に言えば、契約したらお金戻しますよ!みたいな感じです。

クレジットカード現金化業者のキャッシュバックの特徴として、自社サイトであまり価値のない商品をクレジットカードで購入させます。その商品を購入してもらった特典で現金を利用者に支払いします。

100,000円申込みに対して還元率85%の現金化業者を利用したとします。その場合、現金化業者の自社サイトで販売している100,000円の商品をお客様が購入します(アマゾンや楽天などで商品を買うイメージです)その商品を購入すると、100,000円の商品に対して85%(85,000円)がお客様に還元(キャッシュバック)され指定口座に現金が振込されるという流れになります。

これがキャッシュバック方式のクレジットカード現金化になります。

キャッシュバックで購入する指定商品について

キャッシュバック方式の現金化業者のほとんどが商品価値の全くない商品を高額な値段で販売し、その特典として現金を振込します。

代表的な商品として100均のおもちゃの宝石・パワーストーン・CD-ROM・数珠のブレスレットなどがあげられます。

価値のない商品を高額で販売して法律違反にならないの?って気になりますよね。今から詳しくご説明させて頂きますが、これは限りなく違法に近いと言えます。

キャッシュバック現金化業者の違法性について

2012年にクレジットカード現金化業者が逮捕されました。逮捕された業者はキャッシュバック方式の現金化業者で、逮捕理由がCD-ROMに風景画像が入った商品価値0円に近いものを高額で購入させ、キャッシュバックとして利用者にお金を振込みしていました。その時の手数料は40%と言われております。

現在営業しているキャッシュバック方式の現金化業者のほとんども価値のない商品を購入させる業者がほとんどです。

私が思うに、価値のある商品を買わせると現金化業者の利益が無くなる為、リスクはあるが、100円均一などで購入できる商品を送っているのだと思います。

もっと悪質な業者になると、利用者のクレジットカード情報を業者側で入力して商品を購入し、商品も送らずに現金のみ振込する業者もあります。

法律上では、このような行為を出資法違反に該当する実質的ヤミ金と判断しており、キャッシュバク方式での現金化は「違法性の伴う非常にリスクの高い現金化手法」と言えるのです。

買取方式ってなに?

買取方式はその名の通り、商品を買取りしてもらい現金化する方法をいいます。

現金化業者を使った場合、業者からこの商品を購入して送ってくださいと指示があります。

インターネットが普及した現在では、大手通販サイトや業者側で用意した通販サイトで購入することがほとんどです。その商品が業者に届いた時点で現金が指定口座に振込されます。

しかし、この方法だと利用者に現金が振込まれるまでに時間がかかってしまいます。電化製品など大型なものになると通常発送までに2~3日はかかりますので利用者からするとすぐに現金が必要なのに…なんて思う事も。

そんな中、最近ではすぐに業者に届く画期的な商品があり、ほどんどの買取方式の現金化業者はその商品を購入してもらいます!

それがアマゾンギフト券Eメールタイプです。

アマゾンギフト券メールタイプはその名の通りメールで送れるギフト券になります。金額を入力し次に業者の指定メールアドレスを入力して、送り主(本人)の名前を入れて完了です。

通常5分くらいでギフト券が発送されるので、家電製品みたいに到着までに2~3日かかることもありませんので入金もかなり早く対応が可能になるのです。

アマゾンギフト券メールタイプを現金化業者が使う理由

①アマゾンギフト券メールタイプは購入金額の上限がほぼありません。調べた限りではMAX750万円まで一回で購入が可能とのことです。ここまで購入する方はほぼいませんが、100万円や200万円でも普通に対応が可能なのです。

②アマゾンギフト券Eメールタイプは『クレジットカードでしか購入のできない商品』

アマゾンギフト券Eメールは振込や代引きでは購入することができなく、クレジットカードでしか購入する事ができません。これはアマゾンが決めた支払い方法なのでクレジットカードで購入してもカード停止になることもなく購入する事が可能なのです。

通常ギフト券と聞くとクレジットカードで購入できるの?って思うでしょう。実際に百貨店などで販売してる商品券に関してはクレジットカードでは購入がでいません。理由としてクレジットカードで商品券の購入が仮にできた場合、販売元はカード会社に3~5%の手数料がかかります。1000円の商品券を実際には970円~950円で販売することになります。商品券の価値はお金と一緒です!そのため、カードでの販売は行っていないのです。

もう一つの理由として、百貨店のギフト券は換金性が高いため、クレジットカードでは購入ができようになっています。簡単に言えば現金化防止です!全国百貨店共通の商品券をチケット買取店(町のチケット屋さん)に持って行った場合、通常97%位で買取してくれます。100,000円分クレジットカードで購入して97%で売れば手元に97,000円が現金でもらえます。このように現金化防止の為にカードで購入することができないようになっています。

③アマゾンギフト券ではアマゾンにある全ての商品を購入することができる為、人気が高く、ギフト券自体の値段が値崩れしないのと、有効期限が10年間なので転売しやすい。

買取方式現金化業者の違法性について

買取方式については先ほどもお話しましたが、商品をカードで購入してその商品を売って現金化します。あまり知られていない情報ですが、クレジットカードで商品を購入した場合、支払いが完済していない間は、購入商品の所有権はカード会社にあり、支払いが終るまでは転売してはいけない事になっています。ようするに、カード会社があなたの購入した商品代金を肩代わりしている状態だからです。

万が一、現金化が発覚した場合には一括請求や、カードに制限がかけられたり、最悪の場合は強制退会になることもあります。ですが、このケースはまれな話で極端に換金性の高い商品を何回も購入しなければカード会社にバレる事はほぼないでしょう。理由として、カード会社がその人の横にピッタリついて常に監視しているわけではないからです。

例で例えてみます

Aさんは実家に帰るため新幹線のチケットをクレジットカードで購入しました。しかし、急遽予定が変わり、実家に帰らなくなりました。手元に残った新幹線チケットが不要になったため町の金券ショップに持っていき購入金額の92%で買取ってもらい現金を手にしました。

Bさんは初めから現金化目的で新幹線のチケットをクレジットカードで購入し町の金券ショップに持っていき購入金額の92%で買取ってもらい現金を手にしました。

AさんとBさんの違いは間違ったので売ったのか、好意的に売ったのかの違いだけになります。要するにどちらが好意的にクレジットカード現金化をしたのかカード会社は判断ができないのです。

そのためクレジットカード会社にバレることは極めて少ないと考えられます。

ただし、何度も言いますが毎日毎日現金化をおこなってしまうとキャッシュバック方式であろうが、買取方式であろうがカード会社にバレますのでご注意を!