クレジットカード現金化は正直カード会社にバレにくい

クレジットカード現金化とは

クレジットカード現金化とはクレジットカードのショッピング枠を利用して業者の指定商品を購入します。その商品購入が終ると、利用者の指定口座に現金が振込されるサービスをクレジットカード現金化と言います。

しかし、クレジットカード現金化という行為はカード会社から禁止されている行為になります。なぜ禁止行為かと言うと、そもそもクレジットカードにはお金を借りれるキャッシング機能がついています。

キャッシング機能は所持している人の年収やカードヒストリーをみて慎重に金額を決めます(利用者が返済できる金額)。ショッピング枠を使って現金を作られてしまうとキャッシング機能の意味がなくなります。

その為、カード会社は買い物は『ショッピング枠』お金を借りるのは『キャッシング枠』と線引きし、ショッピング枠で現金を作る行為を禁止しています。

また、ショッピング枠で商品を購入した場合、支払いが完了するまで購入商品の所有権はカード会社にあります。その為、支払いが完了していない内に購入商品を転売するのは規約違反になるのです。

クレジットカード現金化の判断は正直線引きが難しい

平成 29 年 3 月末のクレジットカード発行枚数(調査回答社数 260 社)は、2 億 7,201 万枚で、前年比 2.3%の増加となった。成人人口※比では、1 人当たり 2.6 枚保有していることになります。

これだけ多くの人がクレジットカードを所持し、毎日ものすごい数の利用者がいます。正直、一人一人カード会社が利用者の横についてカード利用を監視しているわけではないので現金化しているか判断するのは難しいのです。

例えば

Aさんは仕事上で出張が多いため、東京~大阪間の新幹線のチケットを購入しました。しかし、急遽出張がなくなり新幹線の回数券が不要になったので数日後、町のチケットショップで回数券を売り支払いにあてました。

Bさんは急遽現金が必要になり、クレジットカード現金化の方法を知っていたので新幹線の回数券を購入し町のチケット屋に転売しました。

この二人の違いは、Aさんは不要になったので売った。Bさんは現金化目的で売った。の違いです。カード会社は二人の横にピッタリとついて監視しているわけではないので、判断が難しいのです。

もう一つ例を上げると

Cさんはブランドバックを購入しましたが、購入した1週間後に新作のバックが発売されました。どうしてもそのバックが欲しかったので、購入したばかりのバックを質屋にもって行き、その売った現金で新しいバックの資金に当てました。

Dさんはブランドバックが高く売れるのを知っていたので、クレジットカードで購入し転売して現金化しました。

この例も結局は一緒です。カード会社が監視している訳ではないので現金化か目的に使用したかの線引きが難しいのです。

最後に飲食店で例をあげると

Eさんは友達5人と食事会に行きました。しかし、Eさんは現金が手元になっかた為、支払いの際に4人から現金をもらって、Eさんがまとめてクレジットカードで支払いをしました。

この例も日常茶飯事に行われている事だと思いますが、厳密に言うとこの行為も現金化になります。

この例もカード会社はEさんが友達から現金を受取っているなんて分かるはずがありません。そのため、取り締まる事ができないのです。

ここで注意点があります。

今出した例はあくまで数回程度現金化をおこなった例になります。カード会社もバカではありませんので、新幹線の回数券の大量購入や、ブランド品の大量購入を頻繁におこなえばすぐにカード会社の管理システムのフラグが立ち、バレてしまう事もあるので、自身でのクレジットカード現金化は止めましょう。

クレジットカード現金化業者に依頼した方がリスク回避できる

クレジットカード現金化業者は自身で現金化するより数段カード会社にバレにくくなっています。クレジットカード現金化業者は商品購入の際、決済代行業者を使って商品購入をします。そのため、カード会社に現金化したとバレにくいのです。

明細も数字表記なので、実際に何を買ったかなどカード会社はわからないくなってます。ですが、クレジットカード現金化業者を使うとバレにくい分、決済代行業者に現金化業者が手数料を支払わなくてはいけないので、利用者もその分手数料が高くつきます。

キャッシュバック方式の現金化業者が決済代行業者をよく使いますが、換金率の相場は65%~70%くらいになります。

買取方式の現金化業者の多くはアマゾンギフト券で現金化をします。アマゾンギフト券の現金化はカード会社にバレやすいと書いてありますが、実際にアマゾンギフト券Eメールタイプはクレジットカードでしか買えない商品なので、むしろ安全なのです。

アマゾンがクレジットカードでしか購入できない商品と決めているのに、その商品を購入したからと言ってカード会社が利用者に何か言ってくることはありません。

買取方式の業者は決済代行業者を使わない分、手数料が安くなります。相場は80%~82%くらいになるので、キャッシュバック方式と比較すると断然アマゾンギフト券の買取業者がお得になります。